2010年10月19日

高次脳機能障害−第8回認知症講演会から

はじめに
最近この「高次脳機能障害」という言葉が個人的に大変気になっていました。
高次脳機能障害という言葉があるからには、当然「高次脳機能」という機能があるわけですが、インターネットで『高次脳機能』とだけ入力して検索をかけても、『高次脳機能障害』ばかりがヒットしてきます。
いったい高次脳機能とは何なのでしょうか?(いくつかのスライドはインターネットから拝借しています。出典が不明だったので確認をとらずに一部編集を加えて使わせていただきました。ご迷惑をおかけしたらお詫びいたします。)


これからのお話の流れ

高次脳機能をつかさどっているのは、脳のどこなのでしょうか?まずはその場所を探ってみることにします。果たして高次脳と呼ばれる場所があるのでしょうか?
そこで行われる高次脳機能とはどんなものなのでしょう?よく似た言葉に認知機能というのがありますが、これらはどんな関係があるのでしょうか?
高次脳機能がわかれば高次脳機能障害はわかるかといえば、それがそうともいきません。そこで主な高次脳機能障害についてご紹介いたします。
そして最後に、今広まりつつある、支援事業としての高次脳機能障害について、その動向についてお話したいと思います。続きを読む
posted by 99 at 01:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 認知症